今日も、猫と暮らす工房付きの家へ塗装作業に行ってきました。
今回は主に、インナーテラスへとつながる階段の塗装を進めました。

この階段は、ずっと理想に描いていた
“浮いているように見える階段”。
実際に形になってみると想像以上に軽やかで、
空間に心地よい抜け感が生まれていました。
階段の下に見えるのは、半地下のように設計された工房スペース。
この階段なら、猫たちが軽やかに駆け上がっていく姿を
下から眺めることができそうです。
私が工房で作業しているときも、上からそっと覗き込んでくれる——
そんな愛らしい光景を思い浮かべるだけで、
完成後の暮らしがますます楽しみになります。
きっと、うちの子たちはここをダダダッと勢いよく駆け上がっていくのでしょうね。

1階のリーディングヌックも、やはりこの家の中心になる大切な場所。
今日あらためて気づいたのは、窓の向こうに桜の木が見えることでした。
冬の間は気づかなかった景色が、
季節の変化とともに現れてきて、暮らしの楽しみがまたひとつ増えました。
庭は、山野草を活かした自然な植栽を得意とする造園会社の方にお願いしています。
庭の木々の向こうに視線がすっと抜け、その先に桜が見える。
そんな奥行きのある景色ができあがれば、
ヌックで過ごす時間はもっと豊かなものになりそうです。

半地下の工房に設けた窓も、とても絶妙でした。
しっかり光を取り込みながらも、隣家の視線をほとんど感じません。
今住んでいる家は窓が多いものの、
結局は周囲の視線が気になって目隠しシートを貼っている場所も多く、
活かしきれていない窓がたくさん。。
その点、建築士さんが丁寧に設計してくださったこの家は、
光・景色・プライバシーのバランスが見事だと、
改めて実感します。
今日は作業に集中しすぎて、写真は少なめでした。
また10日後に訪れる予定なので、そのときはもう少し空間の魅力が伝わる
写真をたくさん撮ってこようと思います。
完成に向かって少しずつ進んでいくこの時間も、家づくりの大きな楽しみですね。
次回の進捗も、どうぞお楽しみに。
猫と暮らす家過去ブログ(Past Blog Posts )→c
We visited our workshop home with cats again today for painting work, mainly focusing on the floating staircase leading up to the inner terrace.
This staircase was one of our dream features, and seeing it come to life makes the space feel open and airy.
From the workshop below, we’ll be able to watch our cats run up the stairs, while they can peek down at us while we work. Just imagining that daily scene makes us excited for life in this home.
The first-floor reading nook has also become even more special now that we noticed cherry blossoms visible through the window. With a natural garden planned using wildflowers and trees, the layered view toward the cherry tree should create beautiful depth.
The semi-basement workshop windows are also carefully designed to bring in light without feeling exposed to neighboring houses—something we truly appreciate compared to our current home.
We’ll be back in about 10 days and hope to capture more of the progress then.
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