自動給餌器カバーの比較

自動給餌器カバープレミアム

昨日新しい自動給餌器カバーの

お知らせをしました。

自動給餌器カバープレミアム

そこで現在出品中のカバーの

比較をしてみました。

自動給餌器カバースリム
自動給餌器カバースリム

価格順にご紹介しますが、

1台目が「自動給餌器カバースリム」になります。

(星3つで評価)

コスパ:★★★

イタズラ防止:★

食べやすさ:★★★

使いやすさ:★★

強度(倒れないなど):★

評価:とてもシンプルなカバー。

自動給餌器の形状に沿っているのと、

囲いが少ないので、

食べやすさはピカイチであり、

カメラなどの視界も良好。

本体の奥行きが短く

お皿に脚などをかけた場合、

前に倒れる可能性もあり。

コスパに優れてて、

イタズラしない食いしん坊でない

落ち着いた子には

おすすめです。

自動給餌器カバー
自動給餌器カバー

2台目は「自動給餌器カバー」

こちらが定番商品という感じです。

コスパ:★★★

イタズラ防止:★★

食べやすさ:★★

使いやすさ:★

強度(倒れないなど):★★

プレミアムが出る前には

イタズラする子には

こちらをお勧めしてまいりました。

奥行きが約33cmあるのと

天然木材を使用しているので、

結構重量もあり

猫ちゃんの力だと

倒すのは無理かと思います。

給餌器を囲ってしまっているので、

イタズラもしにくく

ひどくイタズラしてしまう子や

大きいワンちゃんじゃなければ

コスパもいいので

こちらで十分かと思います。

ただカメラがついてる給餌器ですと

視界が狭くなるので、

使いやすさは星1つにしてあります。

自動給餌器プレミアム
自動給餌器プレミアム

3台目は「自動給餌器プレミアム」です。

コスパ:★

イタズラ防止:★★★

食べやすさ:★★★

使いやすさ:★★★

強度(倒れないなど):★★★

こちらはプレミアムと謳っているだけあって

コスパ以外は全て星3つです。

本体奥行きは約30cmあるので、

強度もバッチリ。

前後に板があるので、

前にも後ろにも倒れません。

お皿の部分が出ているので、

食べやすく

カメラの視界も良好です。

最大の特徴は

餌の追加のしやすさです。

自動給餌器カバープレミアム
自動給餌器カバープレミアム

天板が蓋になっていて

餌を簡単に追加できます。

うちでもずっと

1台目と2台目の

カバーを使ってきましたが、

やはり餌の追加だけが

不便だと感じていました。

お客様にも

「天板が開いたらいいのに」

というご感想もいただいていました。

今回のプレミアムで

ようやく実現できました。

自動給餌器カバーを

ご検討されている方の

ご参考になれば幸いです。

自動給餌器カバーのラインナップはこちらから

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